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2026.09.09
美容室の転職活動で、給与や休みのことは調べても、意外と後回しになりがちなのが「店販」の話です。シャンプーやトリートメントを毎月〇本売らないといけない、達成できないと給料から天引きされる——そんな噂を耳にして、面接では聞きづらいまま入社してしまう人も少なくありません。at tee…(金沢文庫店・金沢八景店)に興味を持ってくださった方から実際によく聞かれる質問なので、今回は店販の実態を正直に書いておきます。

目次
結論から言うと、個人に課す販売ノルマは設けていません。「今月◯本売らないと給料から引く」「達成できないとミーティングで詰められる」といった仕組みは at tee…にはありません。これは金沢文庫店・金沢八景店どちらも共通の方針です。求人サイトによっては「ノルマなし」と書きながら実質的な圧はかかる、というケースもあるようですが、面接や見学の場でこの点は率直に聞いてもらって構いません。
at tee…はもともと白髪ぼかしを軸にした技術特化型のサロンで、指名してくださるお客様との関係を長く続けることを一番に考えています。数字のプレッシャーで無理に商品を勧めると、その場の売上は立っても「また来たい」という気持ちを削ってしまうことが多いというのが、これまでの経験から来ている判断です。実際、お客様の髪質や悩みに合っていないのに勧めても、次回リピートにはつながりません。だからこそ、店販は「必要な人に、必要なタイミングで、理由を添えて勧める」ことを基本にしています。
ノルマがないからといって、商品知識を学ばなくていいわけではありません。むしろ「なぜこのトリートメントがこの人に合うのか」を自分の言葉で説明できるかどうかは、技術者としての信頼に直結します。新人のうちは、先輩スタイリストの接客に同席しながら、どんな会話の流れで商品の話が出てくるかを見て学ぶところから始まります。売れた・売れなかったを個人成績としてピリピリ管理することはありませんが、店全体でどんな商品がお客様に喜ばれているかは月1回のミーティングで共有しています。
店販の売上は、指名歩合やフリー歩合とは別枠で、販売した分だけ還元される仕組みになっています。つまり「売れたらプラスになる」設計であって、「売れないとマイナスになる」設計ではありません。無理に勧めて数字を作る必要がないので、お客様との会話も自然な流れのままで大丈夫です。この点は面接時にも制度として説明していますので、気になる方は遠慮なく確認してください。
金沢文庫店(定休日:火曜日)、金沢八景店(定休日:日曜・祝日)のどちらも、店販に関する方針は統一しています。店舗によって扱う商品ラインが多少異なることはありますが、「ノルマで詰めない」という考え方は変わりません。見学や体験入店の際に、実際にスタッフがどんな接客をしているか見てもらえれば、雰囲気は掴んでもらえると思います。
店販ノルマの有無は、実際に働き始めてから「聞いていた話と違う」となりやすいポイントのひとつです。少しでも気になることがあれば、見学や面接の場で遠慮なく聞いてください。ご応募・お問い合わせは公式LINEから承っています。募集店舗は金沢文庫店(火曜定休)・金沢八景店(日曜・祝日定休)の2店舗です。